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貸付け及び貸付けに付随する取引に関する法令及び実務に関すること

貸金業務取扱主任者 第7回 (2012年度) 問33

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破産法に関する次の①〜④の記述のうち、その内容が適切なものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 2

双務契約について破産者及びその相手方が破産手続開始の時において共にまだその履行を完了していないときは、破産管財人は、契約の解除をし、又は破産者の債務を履行して相手方の債務の履行を請求することができる。

双務契約について破産者と相手方の双方がまだ履行を完了していないときは、破産管財人は契約を解除するか、破産者の債務を履行して相手方の履行を請求するかを選択できます(破産法53条1項)。①は破産債権と財団債権の定義が入れ替わっており、破産手続によらず随時弁済を受けられるのは財団債権です。③は破産手続開始後に破産財団に対して債務を負担した場合の相殺は禁止され(同法71条1項1号)、④は手続費用を支弁するのに足りる金額の予納があったときは同時廃止の決定をしません(同法216条1項)。

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