本文へスキップ
Certia
貸付け及び貸付けに付随する取引に関する法令及び実務に関すること

貸金業務取扱主任者 第8回 (2013年度) 問35

35 / 50

相続に関する次の①〜④の記述のうち、その内容が適切なものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。

正解と解説

表示する
正解 1

連帯債務者のうちの1人が死亡し、その相続人が複数いる場合、各相続人は、被相続人の負っていた債務につきその相続分に応じて分割されたものを承継し、各自その承継した範囲において、被相続人の他の連帯債務者と連帯して債務を弁済する義務を負う。

判例上、連帯債務は相続により法定相続分に応じて分割承継され、各相続人は承継した範囲で他の連帯債務者と連帯して債務を負うので、①が適切である。②は配偶者と子が放棄すると子は初めから相続人でなかったものとみなされ直系尊属が相続人となり、③の配偶者と兄弟姉妹が相続人の場合の兄弟姉妹の法定相続分は4分の1であり、④の限定承認は共同相続人の全員が共同してのみすることができる(923条)。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。