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Certia
貸付け及び貸付けに付随する取引に関する法令及び実務に関すること

貸金業務取扱主任者 第8回 (2013年度) 問32

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抵当権に関する次の①〜④の記述のうち、その内容が適切なものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 4

抵当権は、債務者及び抵当権設定者に対しては、その担保する債権と同時でなければ、時効によって消滅しない。

民法396条は、抵当権は債務者及び抵当権設定者に対しては被担保債権と同時でなければ時効によって消滅しないと定めているので、④が適切である。①の法定地上権(388条)は競売により所有者を異にするに至った場合に成立するもので売買では成立せず、②は被担保債権に不履行があったときは以後の抵当不動産の果実に抵当権が及び(371条)、③は後順位抵当権者等がいる場合に抵当権を行使できるのは満期となった最後の2年分に限られる(375条)。

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