本文へスキップ
Certia
法及び関係法令に関すること

貸金業務取扱主任者 第15回 (2020年度) 問24

24 / 50

貸金業者が貸金業法に基づき保存すべきものに関する次の①〜④の記述のうち、その内容が適切でないものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。

正解と解説

表示する
正解 3

貸金業者は、個人顧客との間で締結した極度方式基本契約が基準額超過極度方式基本契約に該当するかどうかの調査をした場合、内閣府令で定めるところにより、当該調査に関する記録を作成し、これを当該極度方式基本契約に基づくすべての極度方式貸付けに係る契約に定められた最終の返済期日のうち最後のものが到来する日(これらの契約に基づく債権のすべてが弁済その他の事由により消滅したときは、その消滅した日)までの間保存しなければならない。

基準額超過極度方式基本契約に該当するかどうかの調査に関する記録は、当該極度方式基本契約の解除の日又は当該調査をした日から3年を経過する日のうちいずれか早い日までの間保存すれば足り、③のように極度方式貸付けの最終返済期日までとはされていないため不適切です。①の従業者名簿の最終記載日から10年間の保存、②の除外契約に該当することを証明する書面の最終返済期日までの保存、④の極度方式基本契約に係る帳簿の10年間の保存は、いずれも正しい記述です。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。