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Certia
国家試験問題

管理栄養士国家試験 第26回 問76

76 / 200

遺伝形質と生活習慣病の発症に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選 べ。

正解と解説

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正解 4

肥満の遺伝形質をもつ人でも、肥満の予防は可能である。

肥満や2型糖尿病には複数の遺伝素因が関与することが知られているが、たとえ肥満になりやすい遺伝形質をもっていても、食事や運動などの生活習慣を適切に管理することで肥満を予防することは可能である。倹約遺伝子はエネルギー消費を抑え脂肪として蓄積しやすくする仮説上の遺伝子であり、ヒト遺伝子の塩基配列には個人差(多型)が存在し、一塩基多型(SNP)は生来的な遺伝的変異であって出生後の食生活によって生じるものではない。

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