本文へスキップ
Certia
国家試験問題

管理栄養士国家試験 第28回 問83

83 / 200

食後の脂質代謝に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。

正解と解説

表示する
正解 4

血中のカイロミクロン(キロミクロン)が増加する。

食後は小腸で吸収された脂質がカイロミクロンとして合成され血中に分泌されるため、血中カイロミクロン濃度が上昇する。食後はインスリン分泌により脂肪組織へのエネルギー貯蔵が優位となるためエネルギー源としての脂肪酸利用や脂肪組織からの脂肪酸放出は低下する。リポたんぱく質リパーゼは食後にインスリンにより活性化されカイロミクロンなどの中性脂肪を分解し、肝臓からのVLDL分泌は食後のインスリン作用により抑制される方向に働く。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。