本文へスキップ
Certia
国家試験問題

管理栄養士国家試験 第35回 問72

72 / 200

血糖の調節に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。

正解と解説

表示する
正解 4

空腹時には、トリグリセリドの分解で生じたグリセロールは、糖新生に利用される。

空腹時に脂肪組織で分解されたトリグリセリドから生じるグリセロールは、肝臓で糖新生の基質として利用されるため正しい。グルカゴンは肝臓でのグリコーゲン分解・糖新生を促進するホルモンであり、筋肉へのグルコース取り込みを促進するのはインスリンの作用である。インスリンは肝グリコーゲンの分解ではなく合成を促進し、単位重量当たりのグリコーゲン貯蔵量は筋肉より肝臓の方が多い。急激な無酸素運動時に生じるグルコースの再利用は主に乳酸を介するコリ回路によるものである。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。