国家試験問題
管理栄養士国家試験 第35回 問69
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食欲の調節に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
正解と解説
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正解 4
レプチンの分泌量は、体脂肪量の影響を受ける。
レプチンは脂肪細胞から分泌されるホルモンであり、体脂肪量(脂肪組織量)が増加するほど分泌量が増加して視床下部に作用し食欲を抑制する。摂食中枢は大脳皮質ではなく視床下部外側野に存在し、血中遊離脂肪酸の増加は摂食中枢を、血糖値の上昇は満腹中枢を刺激し、グレリンは胃から分泌され食欲を促進的に働くホルモンである点で他の選択肢は誤りとなる。