国家試験問題
管理栄養士国家試験 第39回 問73
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空腹時と比べたときの食後の脂質代謝に関する記述である。 最も適当なのはどれか。1つ選べ。
正解と解説
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正解 5
血中への遊離脂肪酸の放出が抑制される。
食後はインスリンの作用により脂肪細胞での中性脂肪の分解が抑制され、血中への遊離脂肪酸の放出は減少する。食後は小腸上皮細胞での脂質吸収に伴いキロミクロンの合成は亢進し、インスリンは末梢血管のリポたんぱく質リパーゼ活性を促進するため1・2は誤りで、食後はグルコースが主なエネルギー基質となるため骨格筋でのβ酸化や脳でのケトン体利用はむしろ抑制されるため3・4も誤りである。