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Certia
国家試験問題

管理栄養士国家試験 第39回 問68

68 / 200

食欲の調節に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。

正解と解説

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正解 3

満腹中枢は、動脈と静脈の血中グルコース濃度の差が大きいと刺激される。

満腹中枢は視床下部の腹内側核にあり、動脈血と静脈血のグルコース濃度の差、すなわち組織でのグルコース利用度が大きいときに刺激されて満腹感を生じるとする糖定常説が知られている。空腹感は生得的な生理的欲求であり食経験のみで形成されるものではなく、脂肪細胞での中性脂肪分解が亢進するのは空腹時でありこれは満腹感ではなく空腹シグナルに関わるため1・2は誤りで、レプチンは脂肪細胞から分泌され食欲を抑制し、グレリンは主に胃から分泌され食欲を促進するため4・5も誤りである。

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