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Certia
一般問題

医師国家試験 第113回 問218

218 / 400

72歳の女性。 か月前から便に血液が付着し、便秘傾向になったため来院した。 腹部は平坦、軟で、腫瘤を触知しない。下部消化管内視鏡像 別冊No. 7A 及び CTコロノグラム 別冊No. 7B を別に示す。胸腹部造影CTで他臓器やリンパ節 への転移を認めない。 術式として適切なのはどれか。

問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 a

S状結腸切除術

内視鏡像とCTコロノグラフィから病変はS状結腸に存在し、遠隔転移やリンパ節転移を認めないため、腫瘍と支配血管・所属リンパ節を含めたS状結腸切除術が適切です。占居部位に応じた定型的な腸切除とリンパ節郭清が結腸癌治療の基本であり、大腸全摘や直腸切断術は過大侵襲となります。

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