本文へスキップ
Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第110回 問167

167 / 365

9歳の男児。右側臼歯部の咀嚼困難を主訴として来院した。検査の結果、まず上 顎右側第一大臼歯の開窓を行うこととした。初診時の口腔内写真(別冊No. 33A)と エックス線写真(別冊No. 33B)を別に示す。 次に行うのはどれか。1つ選べ。

問題の図
問題の図

正解と解説

表示する
正解 e

下顎右側第一大臼歯の整直別 冊No. 33 A、B

上顎第一大臼歯の萌出が妨げられている状態に対して開窓を行った後は、対合関係を妨げている要因の除去が必要になります。本症例では近心傾斜した下顎第一大臼歯が咬合の障害となっているため、これを整直して正常な近遠心的位置に戻すことが次のステップです。乳臼歯の抜去や牽引を先行させると保隙の破綻や空隙の喪失を招くおそれがあります。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。