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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第110回 問171

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37歳の男性。上顎右側中切歯部のブラッシング時の出血を主訴として来院した。 歯周炎と診断し、ブラッシング指導と歯肉縁上スケーリングを行った。処置前と処 置3週後の口腔内写真(別冊No. 37)を別に示す。 1部に生じた変化の組合せで最も考えられるのはどれか。1つ選べ。 ポケット深さ アタッチメントレベル

問題の図

正解と解説

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正解 d

減 少 不 変

ブラッシング指導と歯肉縁上スケーリングによってプラーク性の炎症が消退すると、腫脹していた歯肉が退縮して歯肉辺縁の位置が根尖側へ移動します。その結果プロービング深さは減少しますが、この段階では新たな付着の獲得は起こらないため、セメント-エナメル境を基準としたアタッチメントレベルは基本的に変化しません。歯肉縁上の処置のみで付着の獲得が生じたと解釈するのは誤りです。

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