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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第110回 問163

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47歳の女性。前歯部欠損による咀嚼困難を主訴として来院した。初診時の研究 用模型の写真(別冊No. 30A)と模型にある操作を行った写真(別冊No. 30B)を別に 示す。 この操作の目的で正しいのはどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 b, d

患者への治療説明 / 支台歯形成量の確認

研究用模型上で欠損部や補綴予定部の形態をワックスで再現する診断用ワックスアップは、最終補綴装置の形態や排列を三次元的に可視化する操作です。完成形が具体的に示されるため患者への治療説明と同意の取得に有用であり、この形態からシリコーンインデックスを製作すれば支台歯の削除量が十分かどうかを客観的に確認できます。色調選択や切歯路角の計測は模型上の形態付与とは目的が異なります。

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