実務
薬剤師国家試験 第104回 問267
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58 歳男性。糖尿病の診断を受け近医で薬物療法を継続していたが、定期的 に受診せず、アドヒアランスも良好ではなかった。今回、吐き気、食欲不振、呼吸 困難を訴え受診したところ、重症の尿毒症のため入院となった。血液検査の結果は 以下のとおりであった。 検査値: 体表面積未補正 eGFR 14.6 mL/min、HbA1c 7.7%(NGSP 値)、 ALT 14 IU/L、AST 22 IU/L お薬手帳を確認したところ、以下の薬剤が処方されていた。尿毒症の治療を開始 するとともに、退院に向けて本剤を中止し、代替薬を検討することになった。 (処方) メトホルミン塩酸塩錠 500 mg 1 回 1 錠( 1 日 2 錠) 1 日 2 回 朝夕食後 14 日分 17 前問で選んだ薬剤について、薬剤師が患者に行う説明として最も適切なのはどれ か。1つ選べ。
正解と解説
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正解 5
血糖値に応じてインスリンの分泌を促進する薬です。20
DPP-4阻害薬は、インクレチン(GLP-1等)を分解する酵素DPP-4を阻害してインクレチン濃度を高め、血糖値に応じてインスリン分泌を促進し血糖降下作用を示す薬剤である。