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問276 / 345

薬剤師国家試験 第104回 問276

実務

70 歳女性。気管支喘息のため吸入療法を行っている。本日、デバイスが異 なる吸入剤へ変更したため、医師から薬剤師に吸入指導の依頼があった。薬歴を確 認したところ、前回の処方 1 から処方 2 へ変更になっていた。 (処方 1 ) アドエア 250 ディスカス 60 吸入(注1) 1 個 1 回 1 吸入 1 日 2 回 朝就寝前 吸入 注 1:サルメテロールキシナホ酸塩及びフルチカゾンプロピオン酸エステル を含有する吸入粉末剤。 1 吸入で、サルメテロールとして 50ng 及び フルチカゾンプロピオン酸エステルとして 250 ng を吸入できる。 (処方 2 ) アドエア 125 エアゾール 120 吸入(注2) 1 個 1 回 2 吸入 1 日 2 回 朝就寝前 吸入 注 2:サルメテロールキシナホ酸塩及びフルチカゾンプロピオン酸エステル を含有する吸入エアゾール剤。1吸入で、サルメテロールとして25 ng 及びフルチカゾンプロピオン酸エステルとして 125 ng を吸入できる。 患者に確認したところ、認知機能、視力、聴力及び手指筋力の低下は認められな かった。 29 薬剤師がこれまでのデバイスとの吸入方法等の違いを指導するポイントとして適 切なのはどれか。2つ選べ。

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