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Certia
薬理

薬剤師国家試験 第105回 問160

160 / 345

ホルモン関連薬に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 4, 5

エプレレノンは、アルドステロン受容体を遮断し、利尿作用を示す。 / トルバプタンは、バソプレシン V 受容体を遮断し、利尿作用を示す。26

エプレレノンはアルドステロン受容体(鉱質コルチコイド受容体)を選択的に遮断してNa+再吸収を抑制し利尿・降圧作用を示すため選択肢4は正しい。トルバプタンはバソプレシンV2受容体を遮断して腎集合管での水の再吸収を抑制する水利尿薬であるため選択肢5も正しい。フルベストラントはエストロゲン受容体そのものを阻害・分解する選択的エストロゲン受容体ダウンレギュレーターでありアロマターゼ阻害薬ではなく、アナストロゾールはアロマターゼを阻害してエストロゲン産生を抑制する薬剤であり受容体遮断薬ではなく排卵誘発作用もなく、プロピルチオウラシルは甲状腺ペルオキシダーゼを阻害してホルモン合成を抑制する薬剤であり受容体遮断薬ではないため、選択肢1~3は誤りである。

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