本文へスキップ
Certia
法及び関係法令に関すること

貸金業務取扱主任者 第9回 (2014年度) 問20

20 / 50

極度方式基本契約における極度額等の増額に関する次の①〜④の記述のうち、その内容が適切でないものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。

正解と解説

表示する
正解 2

貸金業者は、極度方式基本契約の相手方に対し当該極度方式基本契約に基づく極度方式貸付けの元本の残高の上限として極度額を下回る額を提示している場合において、当該下回る額を極度額まで増額するときは、当該相手方の返済能力の調査を行う必要がない。

極度額を増額する場合の返済能力の調査義務は、極度額を下回る額を相手方に提示しているときはその下回る額を増額する場合にも及ぶので、調査を行う必要がないとする②は誤りである。①は返済能力の低下以外の事由により一時的に減額していた極度額を減額前の額まで戻す場合であるから調査を要せず、③は返済能力の低下により減額した極度額を戻す場合であるから調査が必要であり、④の調査記録の保存期間の定めも施行規則どおりである。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。