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Certia
法及び関係法令に関すること

貸金業務取扱主任者 第9回 (2014年度) 問25

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貸付けに係る契約に基づく債権の譲渡に関する規制についての次の①〜④の記述のうち、その内容が適切でないものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。なお、本問における貸付けに係る契約は、極度方式基本契約及び極度方式貸付けに係る契約ではないものとする。また、本問における債権は、抵当証券法第1条第1項に規定する抵当証券に記載された債権ではないものとする。

正解と解説

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正解 1

貸金業者は、債権を他人に譲渡する場合、譲受人に対して、譲受人が当該債権に関してする行為について貸金業法の一部の規定の適用がある旨等を、内閣府令で定める方法により、通知しなければならないが、譲受人が貸金業者である場合において、あらかじめ、当該譲渡人と譲受人との間で、当該通知を不要とする旨を債権譲渡契約で定めていたときは、当該通知を省略することができる。

貸金業法24条1項に基づく譲受人への通知は、譲受人が貸金業者であるかどうかにかかわらず義務付けられており、当事者間の合意で省略することはできないので、①は誤りである。②の譲受人による債権内容を明らかにする書面の債務者への交付、③の監督指針が求める債権譲受人との責任分担に関する規定の整備、④の債権譲渡後も貸金業者である限り法19条の帳簿を保存する必要がある点は、いずれも正しい。

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