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法及び関係法令に関すること

貸金業務取扱主任者 第12回 (2017年度) 問25

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甲県知事がその登録を受けた貸金業者であるAに対して行う処分に関する次の①〜④の記述のうち、その内容が適切でないものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。なお、Aは、法人であり、貸金業のみを営んでいるものとする。

正解と解説

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正解 3

甲県知事は、Aが、正当な理由がないのに、引き続き3か月貸金業を休止した場合、Aの貸金業の登録を取り消すことができる。

登録行政庁が貸金業の登録を取り消すことができる事由としての休止は、正当な理由がないのに引き続き6か月以上貸金業を休止した場合であり、3か月で取り消すことができるとする③が不適切である。①は乙県にも営業所等を設置した結果2以上の都道府県の区域内に営業所等を有することとなり内閣総理大臣の登録を要する場合、②は登録を受けた甲県の区域内に営業所等を有しないこととなった場合であって、いずれも登録を取り消さなければならない場合に当たり、④は営業所等または役員の所在を確知できない場合に公告の日から30日を経過しても申出がないときの取消し(できる規定)であって適切である。

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