貸付け及び貸付けに付随する取引に関する法令及び実務に関すること
貸金業務取扱主任者 第12回 (2017年度) 問28
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行為能力に関する次の①〜④の記述のうち、民法上、その内容が適切なものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。
正解と解説
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正解 3
被保佐人が元本を領収し、又は利用する行為をするには、その保佐人の同意を得なければならない。
民法13条1項1号は、被保佐人が元本を領収し、または利用する行為をするには保佐人の同意を得なければならないと定めており、③が適切である。①は単に権利を得または義務を免れる法律行為には法定代理人の同意を要せず(5条1項ただし書)、②は日用品の購入その他日常生活に関する行為は取り消すことができず(9条ただし書)、④は制限行為能力者が行為能力者となった後に催告を受けて期間内に確答を発しないときは追認したものとみなされる(20条1項)ため、いずれも誤りである。