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Certia
法及び関係法令に関すること

貸金業務取扱主任者 第12回 (2017年度) 問26

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金利に対する法規制に関する次の①〜④の記述のうち、出資法(注)上、その内容が適切でないものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 2

金銭の貸付けを行う者が、業として利息付きの金銭の貸付けの契約を締結した後、保証を行う者により業として当該貸付けに係る保証料の契約がなされ、その後に当該貸付けの利息を増加する契約を締結する場合において、増加後の利息が年2割(20%)を超えない割合であれば、増加後の利息と保証料とを合算すると年2割(20%)を超える割合となるときであっても、当該貸付けの利息を増加する契約を締結する行為は刑事罰の対象とならない。

出資法5条の3は利息と保証料を合算した割合が上限を超える場合を処罰の対象としており、貸付け後に保証料の契約がされた場合に利息を増加する契約を締結するときは、増加後の利息が単独で年2割以下であっても保証料と合算して年2割を超えれば刑事罰の対象となるため、②が不適切である。①は同法4条の媒介手数料の制限(期間1年以上の貸借では貸借金額の100分の5)、③は天引きの場合に交付額を元本額として利息を計算するという規定、④は業として年2割5分の利息の契約を締結すれば上限年2割を超え処罰対象となる点で、いずれも適切である。

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