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Certia
法及び関係法令に関すること

貸金業務取扱主任者 第13回 (2018年度) 問25

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貸金業者向けの総合的な監督指針(以下、本問において「監督指針」という。)における不祥事件に対する監督上の対応に関する次の①〜④の記述のうち、その内容が監督指針の記載に合致しないものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 4

監督当局は、不祥事件の届出があった場合には、事実関係、発生原因分析、改善・対応策等について深度あるヒアリングを実施し、貸金業法第24条の6の10(報告徴収及び立入検査)に基づき報告書を徴収するとともに、直ちに、貸金業法第24条の6の3(業務改善命令)の規定に基づく業務改善命令を発出することとする。

監督指針は、不祥事件の届出があった場合には事実関係、発生原因分析、改善・対応策等について深度あるヒアリングを行い、必要に応じ貸金業法24条の6の10に基づく報告を求めたうえで、重大な問題があると認められる場合に24条の6の3の業務改善命令等の行政処分を検討するとしており、届出があれば直ちに業務改善命令を発出するとはしていません。したがって④が監督指針の記載に合致しません。①の貸金業の業務に関し資金需要者等から告訴、告発され又は検挙された行為が不祥事件に含まれること、②の第一報があった場合に確認する事項、③の業務の適切性との関係を検証する着眼点は、いずれも監督指針の記載どおりです。

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