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貸付け及び貸付けに付随する取引に関する法令及び実務に関すること

貸金業務取扱主任者 第13回 (2018年度) 問34

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不当利得に関する次の①〜④の記述のうち、民法上、その内容が適切なものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 3

債務の弁済として給付をした者は、その時において債務の存在しないことを知っていたときは、その給付したものの返還を請求することができない。

民法705条は、債務の弁済として給付をした者がその時において債務の存在しないことを知っていたときは給付したものの返還を請求することができないと定めており(非債弁済)、③が適切です。①は707条により、他人の債務を弁済した者について債権者が善意で証書を滅失・損傷し、担保を放棄し、又は時効によって債権を失ったときは返還請求ができないため誤り、②は706条により弁済期にない債務の弁済として給付したものの返還は請求できないため誤り、④は708条ただし書により不法な原因が受益者についてのみ存したときは返還請求ができるため誤りです。

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