本文へスキップ
Certia
貸付け及び貸付けに付随する取引に関する法令及び実務に関すること

貸金業務取扱主任者 第18回 (2023年度) 問28

28 / 50

意思能力及び行為能力に関する次の①~④の記述のうち、民法上、その内容が適切なものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。

正解と解説

表示する
正解 3

成年被後見人の法律行為(日用品の購入その他日常生活に関する行為を除く。)は、あらかじめ成年後見人の同意を得ていた場合であっても、取り消すことができる。

成年被後見人の法律行為は、日用品の購入その他日常生活に関する行為を除き、あらかじめ成年後見人の同意を得ていたとしても取り消すことができる(民法9条)。成年後見人には同意権がなく、代理権によって保護が図られるためである。①は意思能力を欠く状態でされた法律行為は無効である(3条の2)点で、②は単に権利を得、又は義務を免れる法律行為はいずれも法定代理人の同意を要しない(5条1項ただし書)点で、④は借財又は保証をするには保佐人の同意が必要である(13条1項2号)点で、いずれも誤りである。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。