問55
遺産分割に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
適法に成立した遺産分割協議については、共同相続人全員の合意があったとしても、解除することは認められない。
代償分割は、現物分割を困難とする事由がある場合に、共同相続人が家庭裁判所に申し立て、その審判を受けることにより認められる。
相続財産である不動産を、共同相続人間で遺産分割するために譲渡して換価した場合、その譲渡による所得は、所得税において非課税所得とされている。
被相続人は、遺言によって、相続開始の時から5年を超えない期間を定めて、遺産の分割を禁ずることができる。