民事訴訟法
司法書士試験 (多肢択一式) 2021年度 午後 第3問
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民事訴訟における訴訟行為の方式に関する次のアからオまでの記述のうち,誤ってい るものの組合せは,後記1から5までのうち,どれか。 ア 簡易裁判所における請求の変更は,口頭ですることができる。 イ 口頭弁論期日における移送の申立ては,口頭ですることができる。 ウ 訴訟記録の閲覧の請求は,口頭ですることができる。 エ 弁論準備手続期日における証人尋問の申出は,書面でしなければならない。 オ 簡易裁判所の終局判決に対する控訴の提起は,控訴状を提出してしなければならな い。
正解と解説
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正解 4
ウエ
ウは、訴訟記録の閲覧の請求は書面によることを要するとされているので、口頭でできるとする点が誤り。エは証拠の申出は期日前にする場合に書面を要するにとどまり、弁論準備手続期日という期日においてする証人尋問の申出は口頭ですることができるから、書面を要するとする点が誤り。アは簡易裁判所における訴えの変更を口頭でできる点、イは期日における移送の申立てを口頭でできる点、オは控訴の提起が控訴状の提出によるべき点で、いずれも正しい。