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民事訴訟法

司法書士試験 (多肢択一式) 2021年度 午後 第2問

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期日又は期間に関する次のアからオまでの記述のうち,正しいものの組合せは,後記 1から5までのうち,どれか。 ア 期日は,申立てにより又は職権で,裁判長が指定する。 イ 口頭弁論期日に出頭した当事者に対して裁判長が口頭で次回期日を告知しただけで は,その次回期日について適法な呼出しがあったとは認められない。 ウ 弁論準備手続を経た口頭弁論期日の変更は,やむを得ない事由がある場合でなけれ ば,許すことができない。 エ 裁判所は,担保を立てるべき期間を定めたときは,その期間を伸長することができ ない。 オ 当事者がその責めに帰することができない事由により即時抗告の期間を遵守するこ とができなかった場合には,当該期間が満了した時から1週間以内に限り,即時抗告 の追完をすることができる。

正解と解説

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正解 1

アウ

アは期日が申立て又は職権により裁判長が指定するものであるとする規定どおりで正しく、ウは弁論準備手続を経た口頭弁論期日の変更にはやむを得ない事由を要するとする規定どおりで正しい。イは期日に出頭した者に対して期日を告知すれば適法な呼出しとなるため誤り。エは担保を立てるべき期間は不変期間ではないから裁判所は伸長することができ誤り、オは訴訟行為の追完は当事者の責めに帰することができない事由が消滅した後1週間以内にすべきものであって、期間満了時からではないため誤りである。

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