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Certia
一般問題

医師国家試験 第110回 問190

190 / 500

58歳の男性。左眼の視野狭窄を主訴に来院した。喘息と閉塞性動脈硬化症に対 し内服治療中である。視力は右0.1(1.2庵−3.5D)、左0.1(0.9庵−4.5D)。眼 圧は右24mmHg、左29mmHg。角膜は両眼とも清明で平滑である。前房は深く、 清明である。両眼の眼底写真(別冊No. 13A)と視野検査の結果(別冊No. 13B)とを 別に示す。 治療として適切な点眼薬はどれか。

問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 e

プロスタグランディン関連薬別 冊No. 13 A、B

眼圧上昇と視野狭窄、眼底の視神経乳頭陥凹拡大があり、前房が深く角膜も清明であることから開放隅角緑内障と考えられます。眼圧下降作用が強く全身への影響が少ないプロスタグランジン関連薬が第一選択です。本例は喘息と閉塞性動脈硬化症の治療中であり、β遮断薬点眼は気管支攣縮などを招くため避けるべきです。

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