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Certia
一般問題

医師国家試験 第110回 問195

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29歳の女性。3か月前から無月経となったため来院した。2年前と6か月前と に稽留流産のため子宮内容除去術を受けていた。内診で子宮の大きさは正常で可動 性は良好である。経腟超音波検査で卵巣に異常を認めない。乳汁分泌を認めない。 基礎体温は二相性である。妊娠反応は陰性である。子宮卵管造影像(別冊No. 16)を 別に示す。患者は早期の妊娠を希望している。 適切な治療はどれか。

問題の図

正解と解説

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正解 b

子宮鏡下手術

子宮内容除去術を繰り返した後に続発性無月経となり、基礎体温は二相性で排卵とホルモン環境は保たれていることから、子宮内腔の癒着によるAsherman症候群が考えられます。子宮卵管造影で内腔の陰影欠損を認めるのが特徴です。妊娠を希望しているため、子宮鏡下に癒着を剝離する手術が適切な治療となります。

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