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Certia
一般問題

医師国家試験 第111回 問470

470 / 500

49歳の女性。右眼の霧視と飛蚊症とを主訴に来院した。3か月前に左下yに硬 結を伴う直径約3cmの紅斑が出現した。1週間前からは右眼の霧視と飛蚊症とが 出現し、次第に増悪してきたため受診した。矯正視力は右0.6、左1.2。眼圧は右 15mmHg、左16mmHg。眼底検査で右眼に雪玉状の硝子体混濁を認める。右前眼 部写真)別冊No. 8)を別に示す。 診断に有用な検査はどれか。

問題の図

正解と解説

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正解 a

皮膚生検

片眼の雪玉状硝子体混濁を伴うぶどう膜炎に加え、下肢に硬結を伴う紅斑(結節性紅斑)が先行しており、サルコイドーシスが強く疑われます。診断は非乾酪性類上皮細胞肉芽腫の証明によるため、到達しやすい皮膚病変からの生検が有用です。トキソプラズマ症では滲出性の網脈絡膜病巣が主体で、皮膚の硬結性紅斑を伴う経過とは合いません。

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