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Certia
一般問題

医師国家試験 第111回 問485

485 / 500

76歳の男性。58歳時に心不全症状のため心房中隔欠損孔閉鎖術を受けた。現在 の心電図)別冊No. 18)を別に示す。 認められる所見はどれか。

正解と解説

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正解 b

心房細動

心房中隔欠損症では右房への容量負荷が長期に続くため心房性不整脈を合併しやすく、閉鎖術後も心房細動が残存・出現することがよくあります。心電図ではP波が消失して基線が細かく揺れるf波となり、RR間隔がまったく不規則な絶対性不整脈を呈します。心房粗動であれば鋸歯状のF波と一定の伝導比による比較的規則的なRR間隔がみられる点で区別できます。

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