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Certia
一般問題

医師国家試験 第113回 問231

231 / 400

52歳の男性。咽頭痛と呼吸困難を主訴に深夜の救急外来を受診した。 時間前 から強い嚥下痛のため食事が摂れなくなった。 時間前から呼吸困難を自覚するよ うになった。体温38.5°C。脈拍96/分、整。血圧150/90mmHg。呼吸数30/分。 SpO 92% room air 。喉頭内視鏡像 別冊No. 15 を別に示す。 まず行うのはどれか。

問題の図

正解と解説

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正解 a

気道確保

急激に進行する嚥下痛と呼吸困難、発熱を呈し、喉頭内視鏡で喉頭蓋の著明な腫脹を認めることから急性喉頭蓋炎と考えられます。数時間で完全気道閉塞に至り致死的となるため、まず気管挿管や輪状甲状靱帯切開を含む確実な気道確保を最優先で行います。抗菌薬投与や排膿はその後の対応です。

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