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Certia
一般問題

医師国家試験 第113回 問234

234 / 400

47歳の女性。 か月前からの不正性器出血と腰痛を主訴に来院した。月経周期 は32日型。内診で子宮頸部から右側骨盤壁に連続する硬結を触知する。血液所 見:赤血球385万、Hb11.0g/dL、Ht33%、白血球9,500、血小板45万。血液生 化学所見:総蛋白6.8g/dL、アルブミン3.5g/dL、AST30U/L、ALT22U/L、 尿素窒素28mg/dL、クレアチニン0.7mg/dL。腟鏡診で子宮腟部に径 cmのカ リフラワー状で易出血性の腫瘤を認めた。生検で 平上皮癌と診断された。遠隔転 移を認めない。 適切な治療はどれか。

正解と解説

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正解 e

化学放射線療法

子宮頸部の扁平上皮癌で、内診上子宮頸部から右骨盤壁に連続する硬結を触れることから骨盤壁浸潤を伴う局所進行癌(IIIB期相当)と考えられます。この進行度では手術の適応はなく、シスプラチンを併用した同時化学放射線療法が標準治療となります。

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