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Certia
一般問題

医師国家試験 第115回 問227

227 / 400

74歳の女性。胸部エックス線で異常陰影を指摘され来院した。3年前に直腸癌 に対する手術を施行され、経過観察中である。昨年は異常を指摘されていない。胸 部エックス線写真(別冊No. 7A)及び胸部造影CT(別冊No. 7B)を別に示す。 診断確定のために最も有用な検査はどれか。

問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 d

気管支鏡検査

直腸癌術後の経過観察中に新たに出現した肺結節で、転移性肺腫瘍と原発性肺癌のいずれもありうるため、組織診断が必要です。中枢寄りで気管支に接する病変であれば気管支鏡下生検により確定診断が得られます。腫瘍マーカーや骨シンチグラフィ、MRIは病期評価の補助にはなっても確定診断には至りません。

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