問98 / 110
助産師国家試験 第105回 問98
状況設定問題
A さん(29 歳、経産婦!は妊娠 38 週0日。不規則な子宮収縮を主訴に午後2時に来 院した。妊娠経過は良好であった。児の推定体重は 3,400 g。胎児心拍数陣痛図では 陣痛間欠8分、発作 40 秒。胎児心拍数基線 140 bpm、基線細変動は正常で、一過性 頻脈があり、一過性徐脈は出現していない。血性分泌物はない。陣痛開始しており入 院となった。胎児心音は、母体の右側、臍棘線上中央で聴取できた。内診所見は、子 宮口5cm 開大、展退度 50 %、Station −1。矢状縫合は横径に一致し、小泉門は9時 方向、同じ高さで大泉門が3時方向に触知できた。 陣痛開始から6時間が経過した。陣痛間欠7分、発作 30 秒。胎児心拍数基線 140 bpm、基線細変動 20 bpm である。陣痛発作時に苦悶様の表情がみられたため 内診を実施したところ、子宮口6cm 開大、展退度 60 %、Station −1。矢状縫合は 右斜径に一致し、小泉門が先進し、11 時方向に触れた。発作時に胎胞が触れるが 緊満感は乏しい。腟から血性分泌物が少量確認できた。 この所見から考えられる状態はどれか。
AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。