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問112 / 345

薬剤師国家試験 第104回 問112

生物

マウスの肝臓から酵素Xの精製を試みた。以下に実験手順の概要(1~4)を 示す。 1 ゲル濾過クロマトグラフィーにより肝臓抽出液Aを分画した。 2 各画分の酵素Xの活性を測定し、その活性が高い画分を集めたものをBとし た。 3 Bを陰イオン交換クロマトグラフィーにより分画した。 4 各画分の酵素Xの活性を測定し、その活性が高い画分を集めたものをCとし た。 上記A、B及びCの液量、タンパク質濃度、全タンパク質量と酵素活性(全活性 及び比活性)を以下の表に示した。比活性とは、試料中のタンパク質の単位重量当 たりの酵素活性のことである。なお、酵素活性における 1 U(ユニット)は、 1 分 間当たり、 1 nmol の生成物を生成する酵素の量を表す。 表 実験結果のまとめ 液量 タンパク質濃度 全タンパク質量 全活性 比活性 試料 (mL) (mg/mL) (mg) (U) (U/mg) A 10 20.0 200 10,000 50 B 20 2.00 40.0 8,000 ア C 5.0 1.00 5.00 7,000 イ 実験方法及び結果に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

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