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Certia
衛生

薬剤師国家試験 第104回 問135

135 / 345

室内環境衛生に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 1, 4

アスマン通風乾湿計において、乾球温度と湿球温度が同じ室内では、相対湿度が 100%である。 / 気温と気湿が同じ室内では、気動が大きいほど乾カタ冷却力は大きい。34

アスマン通風乾湿計は乾球温度と湿球温度の差から相対湿度を求めるものであり、両者の温度が等しい場合は水分蒸発による気化熱の損失がないことを意味し相対湿度100%と判定される。気温・気湿が同じであっても気流(気動)が大きいほど熱の放散が促進されるため乾カタ冷却力は大きくなる。カタ温度計の乾カタ冷却力は下降時間が短いほど熱放散が速い、すなわち冷却力が大きいことを意味し、感覚温度はアスマン通風乾湿計と黒球温度計のみでは気流の要素を評価できないため、これらの記述は誤りとなる。

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