問115
原核細胞の遺伝子発現における転写と翻訳に関する記述として、正しいのはど れか。2つ選べ。
遺伝子の転写と翻訳は同時進行が可能であり、転写が完結する前に翻訳が開始される。
翻訳開始コドンの直前には、シャイン・ダルガーノ(SD)配列が存在し、リボソームの 60S サブユニットが結合する。
翻訳は、mRNA の 3ʼ 末端側から 5ʼ 末端側の方向に進行し、ペプチド鎖は C 末端側から N 末端側へと合成される。
アミノアシル tRNA は、コドンを含む tRNA の 3ʼ 末端に、mRNA 上のアンチコドンに対応したアミノ酸が結合している。
オペロンとして隣り合う一群の遺伝子は 1 本の mRNA(ポリシストロニックmRNA)に転写され、複数のタンパク質に翻訳される。23