国家試験問題
管理栄養士国家試験 第31回 問56
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人畜共通感染症に関する記述である。誤っているのはどれか。1つ選べ。
正解と解説
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正解 5
プリオン病は、ワクチンで予防できる。
プリオン病(伝達性海綿状脳症)は異常プリオンたんぱく質が原因で免疫応答を誘導しにくいため、ワクチンによる予防法は確立されていない。リステリア症は妊婦や免疫低下者で髄膜炎を起こしうる人畜共通感染症であり、炭疽は感染した家畜やその皮革製品との接触で経皮感染することが多い。ブルセラ症は感染動物の乳や乳製品の摂取を介して感染することがあり、レプトスピラ症は感染動物の尿で汚染された水を介して感染する。