問76
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脊椎の加齢性変化について正しいのはどれか。
椎間板変性は胸椎に多い。
後縦靱帯骨化は頸椎に多い。
骨粗鬆症の頻度に性差はない。
最も多い症状は間欠性跛行である。
脊椎圧迫骨折が多いのは第5腰椎である。
後縦靱帯骨化症は頸椎に最も多く発生し、日本人を含む東アジアに頻度が高いことが知られています。椎間板変性は可動性の大きい頸椎と腰椎に多く、骨粗鬆症は閉経後の女性に明らかに多い性差があります。加齢性変化で最も多い症状は腰痛や頸部痛で、間欠性跛行は腰部脊柱管狭窄症に特徴的な症状です。圧迫骨折は胸腰椎移行部に好発します。