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問224 / 240

看護師国家試験 第106回 問224

状況設定問題

Aさん(26 歳、経産婦)は、夫(30 歳)と長女(2歳)の3人で暮らしている。妊娠 37 週2日、これまでの妊娠経過に異常はない。9時に陣痛が開始し、10 時に夫に付き 添われ入院した。入院時、陣痛間欠9分、陣痛発作 30 秒であった。内診所見は子宮 口2cm 開大で、少量の羊水の流出を認めた。羊水混濁はなかった。21 時 30 分に子 宮口全開大、22 時 30 分に 3,200 g の男児を正常分娩で出産した。会陰裂傷は第2 度。23 時に胎盤娩出し、子宮底の位置は臍高で硬く触れた。児の Apgar〈アプガー〉 スコアは1分後8点、5分後9点。分娩2時間後、子宮底の位置は臍下1横指で硬く 触れた。分娩時出血量は 360 mL。 Aさんは、翌日1時に帰室した。5時、尿意はなかったが、トイレでの排泄を促 し排尿がみられた。排尿後の観察で、子宮底の位置は臍下1横指で硬く触れ、悪露 は赤色で量は中等量であった。会陰縫合部に異常はないが、痛みがあるため円座を 使用している。 Aさんへの対応で適切なのはどれか。

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