問165
抗菌薬の作用機序に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。
バンコマイシンは、ペプチドグリカン末端に結合し、細胞壁の合成を阻害する。
ミノサイクリンは、細胞膜を障害し、細菌の細胞内物質を漏出させる。
イソニアジドは、ミコール酸の生合成を阻害し、結核菌に対して抗菌作用を示す。
ホスホマイシンは、細菌のリボソーム 30Sサブユニットに作用し、アミノアシル tRNAとリボソームの結合を阻害する。
セフジニルは、DNA依存性 RNAポリメラーゼを阻害し、RNA合成を抑制する。