問168
血液脳関門に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。
血液脳関門の実体は、脈絡叢上皮細胞である。
分子量の大きな薬物は、血液脳関門を透過しやすい。
血液脳関門には種々の栄養物質の輸送系が存在し、一部の薬物はこの輸送系によって脳内へ分布する。
薬物の水溶性が高いほど、単純拡散による脳への移行性は大きい。
脳毛細血管内皮細胞に存在する P-糖タンパク質は、一部の薬物の脳内移行を妨げている。