問205 / 400
医師国家試験 第117回 問205
一般問題
36歳の経産婦(2妊1産)。妊娠38週2日、破水感を主訴に来院した。これまで の妊娠経過に異常を認めなかった。午前5時、就寝中に羊水流出感を自覚し、持続 するため午前7時に受診した。内診で分泌物は水様性、BTB紙で青変、子宮口は 3cm開大、展退度は60%、硬度は軟、児頭下降度はSP±0cmであった。入院 し経過観察を行うこととした。午後1時の内診で児頭の矢状縫合は母体骨盤縦径に 一致し、小泉門を12時方向に触知した。胎児心拍数陣痛図で、胎児心拍数基線は 145bpm、基線細変動は中等度、繰りかえす早発一過性徐脈を認めた。パルトグラ ム(別冊No.6)を別に示す。 適切な対応はどれか。

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