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問95 / 240

看護師国家試験 第110回 問95

状況設定問題

A さん(26 歳、男性)は1か月前から動悸と 20 m 程度の歩行でも息切れが出現する ようになった。ぶつけた記憶もないのに下肢に出血斑ができるようになり、医療機関 を受診した。A さんは急性白血病を疑われ、緊急入院し、後腸骨稜から骨髄穿刺を 受けた。 身 体 所 見:意 識 清 明、体 温 37.2 °C、呼 吸 数 17/分、脈 拍 124/分、血 圧 96/52 mmHg、経皮的動脈血酸素飽和度〈SpO 〉97 %(room air)、両下肢に散在する出血 斑あり。 検査所見:Hb 5.1 g/dL、白血球 44,960/μL、血小板 1.5 万/μL、総ビリルビン 1.1 mg/dL、尿素窒素 19.4 mg/dL、クレアチニン 0.76 mg/dL、CRP 2.2 mg/dL。 胸部エックス線:縦郭・心陰影・肺野に異常なし。 A さんは急性骨髄性白血病と診断された。化学療法によって寛解し、造血幹細 胞移植を行う方針となった。 A さんの造血幹細胞移植で正しいのはどれか。

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