問154
副交感神経系に作用する薬物に関する記述のうち、正しいのはどれか。 つ選 べ。
アセチルコリンは、血管内皮細胞において一酸化窒素合成酵素 (NOS)活性を低下させる。
アセチルコリンのアセチル基をカルバモイル基に置換すると、コリンエステラーゼによる分解を受けにくくなる。
コリンエステラーゼ阻害薬は、ニコチン様作用のみを示す。
ブチルスコポラミンは、ムスカリン性アセチルコリン受容体を非競合的に遮断する。
プロパンテリンは、第四級アンモニウム化合物で、末梢のムスカリン性アセチルコリン受容体を遮断して鎮痙作用を示す。