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Certia
衛生

薬剤師国家試験 第99回 問138

138 / 345

逆転層と大気の安定度に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 2, 5

盆地などの低地において、冷たい空気が周りの斜面に沿って降りてきて起こる逆転のことを地形性逆転という。 / 実際の大気の気温減率(高度が上がるにしたがって気温が下がる割合)が乾燥断熱減率(0.98°C/100m)よりも大きいとき、大気は不安定となる。

盆地などの低地で冷気が周囲の斜面を下って滞留することで生じる逆転を地形性逆転といい、実際の気温減率が乾燥断熱減率より大きい場合は上昇気流が生じやすく大気は不安定となる。放射性逆転は上空よりも地表近くで夜間の放射冷却により生じやすく、逆転層内は大気が安定なため汚染物質は拡散しにくく滞留しやすい。

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