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9月

FP技能検定 1級 (学科・基礎編) 2020年9月 問46

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法定相続情報証明制度(以下、「本制度」という)に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

正解と解説

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正解 1

相続人が登記所において本制度による所定の申出をすることにより、登記官によって法定相続情報一覧図が作成され、その写しの交付を受けることができる。

法定相続情報一覧図は申出人である相続人等が作成して戸籍謄本等とともに登記所に提出し、登記官がその内容を確認して認証文を付した写しを交付するものであり、登記官が一覧図を作成するわけではないため、1が不適切である。交付を受けた写しは相続登記や金融機関の相続手続等で戸籍謄本の束に代えて利用でき、交付手数料は通数にかかわらず無料である。また申出人は申出日の翌年から5年間、写しの再交付を受けることができる。

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