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問98 / 345

薬剤師国家試験 第101回 問98

物理

次の記述は日本薬局方イオタラム酸の定量法に関するものである。 「本品を乾燥し、その約 0.4gを精密に量り、けん化フラスコに入れ、水酸化ナ トリウム試液 40mLに溶かし、亜鉛粉末 1gを加え、還流冷却器を付けて 30分間 煮沸し、冷後、ろ過する。フラスコ及びろ紙を水 50mLで洗い、洗液は先のろ液 に合わせる。この液に酢酸(100)5mLを加え、0.1mol/L硝酸銀液で滴定する (指示薬:テトラブロモフェノールフタレインエチルエステル試液 1mL)。ただ し、滴定の終点は沈殿の黄色が緑色に変わるときとする。」 本品 0.4500gをとり、上記の定量法に従って、0.1mol/L硝酸銀液(f=1.000) で滴定したところ、18.00mLを消費した。このときイオタラム酸の含量%に最も 近い数値を1つ選べ。 I H H3C N CO2H O I I CH3 O N H イオタラム酸 C11H9I3N2O4:613.91

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